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なるほど学園ショップ - 初心者からプロまで使える洋裁道具の便利な使い方 -

洋裁の型紙・パターン製作の基礎

洋裁の型紙・パターン製作の基礎
1:平面作図と立体裁断について
2:原型について

より詳しい内容は学校でもまず最初に使用される『服飾造形講座1 服飾造形の基礎』を御覧ください。

1:平面作図と立体裁断について

1:平面作図と立体裁断について 衣服のパターン製作の方法には、

・デザインをもとに平面作図からパターンを作り、それを裁断して組み立てて形作る方法
・立体裁断で形作る方法

があります。

平面作図は原型を土台として基準線を引き、立体である人体の全面・後面・側面のシルエットを想定しながらパターンの形をかき、そのパターンで裁断する方法です。この場合、立体に組み立て着用し、全体のバランス、布目やシルエットを確認し、デザインした形に作ることになります。

立体裁断によるパターン作りは、人体に直接布(トワル)を当て、人体の曲面に、縦・横の布目を正しく通して形作りをし、そこでシルエットを確認しながら布地を直接裁断してパターンを作ることになります。

立体裁断は人体の上でシルエットを確認しながらすすめることが出来、細部の微妙なシルエット表現ができるのは、平面作図より有利でしょう。ただそこから平面のパターンに展開した場合、寸法の不正確な部分や曲面のラインなどの修正は必須と言えるでしょう。


平面作図と立体裁断は
作図で立体のシルエットを想像しながらパターンをかく方法と、シルエットを視覚で確かめながら形を作り出すことの手法の違いといえるでしょう。

理想としては、平面作図と立体裁断を併用して服作りをすることが最も理想的な方法と言えるでしょう。

2:原型について

2:原型について 原型とは服作りのための基本の型で、最もシンプルな洋服作りのパターンのことを言います。
性別、年齢により”成人女子原型”、”成人男子原型”、”ジュニア原型”、”子供原型”などがある。

原型を使って服の形を作るには、体にあった原型を土台にし、デザインに合わせて着丈や幅のゆとりを加えます。またシルエットによってはデザイン線(切り替え線)を入れてパターンを作る。それを裁断して縫いあわせて立体の形に作り実際に着用し、イメージしたシルエットになるように補正をして服の形をつくり上げます。こうしてデザインした服を実際にの形にしていきます。

原型を作る方法は、

・あらかじめ人体の寸法を計測し、それを比率化して各部の寸法を算出し、その寸法をもとに平面の図形にかく平面作図の方法
・人体に布をピンで止めながら形を作り、それを人体からはずし、平面に置き換えてパターンを作る立体裁断の方法

がある。

服飾造形の基礎

服飾造形の基礎 より詳しい内容は学校でもまず最初に使用される『服飾造形講座1 服飾造形の基礎』を御覧ください。

■内容
第1章 服飾造形概説
1.衣服と服飾造形
2.衣服の分類 
3.衣服製作のプロセス

第2章 衣服製作のための用具

第3章 衣服製作のための人体と計測
1.衣服製作のための人体について
2.衣服製作のための人体計測)

第4章 パターン製作の基礎

第5章 衣服素材と付属材料

第6章 裁断・縫製の基礎

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